こんにちは、チェリーコーク木村です。
今回はアメリカにイタリアのコーヒー文化を持ち込み、
世界中にコーヒーチェーン「スターバックス」を作ったハワード・シュルツを取り上げます。
シュルツの両親は決して裕福ではありませんでした。
しかし、彼はそのことを恥じずむしろ誇りをもち、事業を行っていきます。
実はこの話と投資家との共通点があるのはご存知でしょうか。
それは、自分の出生などの自分ではどうしようもないことを責めないということです。
なぜなら、責めたところで人生は変わらないし、
投資も外部環境を嘆いてもどうしようもないからです。
今回はスターバックス創業者、ハワード・シュルツを取り上げます。